治療時間が長いと効果が高いとお思いの方もいますが
治療時間が長いと効果が高くなるこことは全くありません。
どちらかというと治療時間が短い方が効果が高いように感じます。
治療時間が長いということはそれだけ筋肉に負荷がかかっている
ということなります。
手術を受けるとき、短い時間の方がカラダに負担がかからないのと同じです。
また強い刺激でなくとも体は変わります。
カラダに触れなくても変化は出ます。
ウソ!と思うのも無理ありませんが、全然可能なんです。
人の体はそれくらい微細な刺激を感じとっているということです。